更年期の働き方改革



アメブロを卒業したのが今年の4月。
そして、10月にはFacebook(個人の投稿)も卒業しました。

・・・このブログは1カ月ぶりの更新!

すっかりWEB上から姿を消した感じになっているので、「あぁ、教室、やめちゃったんだな」と思っている人もいるような、いないような。笑

実は今、今年一番、忙しくしています。
いわば、「せわしなく動かず、されど忙しい」といったところでしょうか。

この状態は、ずっと望んでいた「働き方」。
今、少しずつ、思い描いてきたソレに近づけている、という感じがしています。

 

ついにやってきた!更年期

近年「人生100年時代」と言われていますが、自分の身にもそれが適用されるとしたら、私はまさに人生の折り返し地点にいます。

そして、女性の身に起こる典型的な更年期、真っただ中!
7~8年前はヒトゴトのように聞いていたソレは、気づかぬうちに忍び寄ってきていたのでした。

 

「やる気が出ない」更年期の気持ちの変化

初めて自覚したのは、気持ちの面からでした。
私の場合「働く意欲の減退」、45歳のことです。

社会に出てから約20年間、ずっと「ワーカホリック」を自称していたほどだったのに、まさかまさかの「明日は仕事」と考えると憂鬱になる状態が続いたのでした。

けれども、仕事をしてみると楽しいのです。

ON(仕事中)の状態は、以前と変わらず。
でも、OFF の状態の時に ON の状態を想像すると、何故か気持ちが重くなる。

教室スタート以来、年々忙しくなることに感謝しつつも、自分の気持ちのアップダウンと葛藤する日々が続き・・・

頭とココロが一致しないバラバラな状態が苦しくて苦しくて、「なぜ?どうしてこうなった?」とワケがわかりませんでした。

これが更年期の1症状だと知ったのは、ずいぶん経ってからです。

 

あっちもこっちも体調不良

その後、徐々に「体調」にも表れてきました。
月の物の乱調、ホットフラッシュ、片頭痛・・・

特に片頭痛は、約3カ月間、毎日ずっと続いていたので参りました。
(ちょうど今年初めに両親の相次ぐ入退院で、心身共に大変な時期と重なっていました。涙)

仕事でパソコンに向かうと、1時間もしないうちに頭が割れそうなほどの頭痛が始まるのです。

それまでは頭痛薬を飲めば治まっていたのに、飲んでも解消されず、徐々に強い薬を飲むようになったのですが、それでも頭痛は止みませんでした。

はじめは、いつもの眼精疲労からくる片頭痛だと思っていました。

でも、薬が効かなくなって、おかしいと思い調べたところ、これも更年期の体調不良の典型的な症状だということがわかったのでした。

 

足りないものを補って症状改善

更年期には、大豆製品を摂った方がいい、とよく言われます。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをするからです。

以前からずっと大豆製品を積極的に摂取していたのですが、調べたところ、なんと私は大豆イソフラボンがうまく働かない体質らしい、ということがわかりました。

そういう人は、エクオールを摂取したほうがいいらしく、エクオールサプリを飲み続けることで、ようやく様々な更年期の体調不良が解消されていきました。

(→大豆イソフラボンとエクオールについては、コチラを参照

うっかりサプリを切らしてしまうと3~4日後には再び激しい片頭痛が起こることから、私にはエクオールが合っているようなので、更年期の間はずっと飲み続けようと思います。

 

年齢に合った働き方を模索した結果

「働く意欲の減退」と、更年期による体調不良、自身の体力の衰えに加え、そして、年始の両親の騒動もあっていよいよ「介護や看取り」といった問題も遠いことではないんだと実感するようになり・・・

「働き方を変えよう」と、本格的に決意するに至りました。

仕事が好きなことには変わりなく、「働く意欲の減退」は、あくまでも更年期の症状によるもの。
この期間を乗り切れば、きっといつもの「ワーカホリック」な自分に戻れるはず。

最期の瞬間まで、私は一生、働き続けるのだと思います。
そのためにも、今は「仕事を辞める」という選択肢はありません。

更年期の真っただ中にある自分、気持ちと体力とを考慮したうえで、「残すこと・手放すこと」を吟味していきました。

サプリのおかげで徐々に気持ちと体調も落ち着き、夏の終わりには両親を見守る環境も整ったことから、提供サービス内容を見直して、今秋、リスタートすることが出来ました。

45歳から長く長く続いてきた様々な「疑問」と「葛藤」、それを解消できたことで、ようやく安心して仕事と向き合えるようになったと感じています。

 

一人起業女性の働き方改革

一人起業女性は、既婚・未婚や、子供の有無にかかわらず、家庭や家族の影響をうけやすいものです。

家事、育児、介護、親戚づきあい、夫の転勤、PTA活動、町会活動、といったものは、男性よりも女性の方が担う場面が多いでしょう。

既存の会社に属さず一人起業という道を選んだ以上、自分のほかに誰も代わりは居ないので、仕事外の活動や環境をうまく調整しつつ、自分の仕事と向き合っていく必要があります。

自らが動きを止めたら、仕事はストップします。
その障害となるものは、仕事外の活動や環境だけでなく、自分の体調や気力の問題かもしれません。

一度途絶えた仕事を以前と同じ状態までに戻すのは、並大抵のことでは出来ないでしょう。
だからこそ、準備しておくべきなのです。

 

年齢を重ねると避けられない変化が必ずあるから

私自身、今年、自分の身に起きたことは、数年前は予想できませんでした。

今思うと、好調な時こそ、いつか来るかもしれない不調な時のことを考えて備えるべきでした。
でもそれが出来なかったので、仕方ありません。

けれども、渦中の苦しいときだからこそ、より真剣に、将来の自分を想像して働き方を考えることが出来たとも言えるかもしれませんね・・・。^^;

更年期や介護が、まだまだずーっと先だと思っている、お若い一人起業女性のみなさま!
いつか必ず、そして突然、それは、やって来ます。

その時に慌てずに済むよう、今から備えていってください。^^