と或る Twitter 投稿に救われて。
ranaco
昨日から、このブログを新設しました。
「ウチでの日記」
何でもない日常を綴るのもアリかな、と始めた私的ブログです。
目次
ただ日常を綴るだけのことに、意味はあるのか？
昨日の投稿のなかで、なぜ私がこのブログを作りたかったか、と言うことを書きました。
仕事のブログとは別にして、この自粛期間に限って、日常を書きたかったのです。
と或る Twitter 投稿で解けた謎
ちょうどこの記事を公開した直後、と或る Twitter 投稿がシェアされてきました。
そのツイートは、８２歳になる元精神科医のお父様のメッセージを紹介したものでした。
これを読んだとき、涙があふれてきました。
「あぁ・・・、やっぱり私、不安だったんだ」
そして、私が見ず知らずの顔も名前も知らない方たちのツイートにホッとしていた理由や、このブログを立ち上げたいと思った自分の気持ちの辻褄が合ったような気がしました。
「それでいいんだよ」
と、言っていただけたようで、妙にホッとできたのです。
どのように「今」を乗り切るか？
不安な気持ち、無自覚な方も多いかもしれません。
もしかしたら私と同じように、この元精神科医のお父様の言葉に、救われる方もいるかもしれない・・・と思って、紹介させてください。
お父様は、ブログもやっておられるようです。
ツイートの元の記事がブログに投稿されていますので、シェアしますね。
こんな時こそ、誰かの日常に触れたい
「みんな今、なにして過ごしてる？」
そういう雑談っぽいこと、Zoomで話せたらいいなぁ、って思っていました。
そしたら・・・
友人から偶然にも「Zoomでお茶会やらない？」とお誘いが。
家にこもっていると、会話するのは家族とばかり。
それはそれで楽しいけど、たまには家族以外とお喋りもしたいよね、と思っていたので、乗っからせてもらおうかと思ってます。笑
企画したら、改めてお知らせしますね。
Zoomでお茶会、楽しみだなぁー。
